Dr.Sha

Dr.Sha

健康相談室

Q&A
2020.10.12

 

「我が犬は一生病気をした事がない!」

 

〈私の回想シリーズ〉

 

娘は小学3年生ときに来日、公立学校に編入し、言葉が分からない、家に兄弟もいない、テレビ番組見ても分からないと、大変寂しい時期がありました。

 

ある日、家族は静岡県の[日本平]を散策しました。漫漫の青い海と青翠の松林の間、遠い富士山の白い山頂が見え、空と海とを富士山が綺麗に分けていました。黄色の浜砂には人が一人白い子犬と立っていました。娘は小走りで子犬に近づき、恐る恐る手を伸ばしました。 「触ってもいいですか?」

「いいですよ」

「あ、柔らかい!」

「なんと言う犬ですか?」

「トイプードルです」

当時の娘の大変な喜びの表情は心に刻まれました。可能な限り、彼女の心に柔らかい光を増やしてあげたい。帰宅しすぐ住まいの管理組合と相談しましたが、室内で小型犬は飼ってもよいとの返事がありました。

後日早速、犬の知識が全く無いままで、再び良い印象を与えてくれた静岡へ行き探した所、生まれて2ヶ月男の子の白いトイプードルを一匹入手できました。両眼は丸く、真っ黒、胴はやや短く足は小さくて、体全体はとても柔らかでした。娘はルーイ(如意)と名を付けました。

 

自宅近辺にはトイプードル専門の獣医師が見つからず、一般の動物病院を尋ねました。検査、登録、正しく飼う方法、注意事項などを教えて貰いました。我が家に娘の新兄弟が増えました。

 

ある日、問い合わせがありました。

「お宅の製品はワンちゃんに食べでも大丈夫ですか?」

「発売前に動物実験をしましたが、発売後に食べさせていないですね」

「そうですか、人間が食べでも大丈夫でしたら、ワンちゃんも大丈夫ですね?」

「この理解は正しいかも知れませんが、人間で使用する前に動物実験などをやってからでしょう?人間の為に動物の方犠牲が多いのでは!」

「だから人間で成功する物は犬に恩を返すべきですね。私が使ったら良くなったので、犬に食べさせてみたいです」

「何故ワンちゃんに食べさせたいのですか?」、

「うちのワンちゃんは肝炎と言われました。私はお宅の製品を使っているのですが、一寸分けて食べさせてみようかなと。」

「そうですか、一般論として体重に合わせで使うのが安全です。人間は65kg標準と計算して使用量を設計したのですが、ワンちゃんの体重に合わせて計算して、使用することは可能です」

「使用方法は?」

「飲み水に溶かすか、食べ物に混ぜるが、拒絶反応がなければ良いです」

「試しました。直接舐めさせたところ、全く拒絶反応がなかった。逆に喜んで食べました」。

「使用量に注意して下さい、結果を確認できるまで続けて見ましょう」

 

一か月後、同じ例の方から電話がありました。

「ワンちゃんの肝機能値は正常に戻りました!嬉しい!」

 

後日、通う動物病院の獣医師に聞きました。日本では現在50%以上の犬が肝炎、50%以上の猫は腎炎を罹っているそうです。驚きました!家のチビっ子は肝炎に罹る恐れあるかも知れませんが、使って見ましょうということになりました。

 

直接に舐めさせても問題がないですが、人間の皮膚に接触します。水に溶かしても問題ないですが、水はすべてを飲みきれないので、残ったら不安が残ります。そこでペットフードに混ぜで食べさせる、問題なく綺麗に完食。それて行きましょう。1日に1回、僅かな量です。

 

娘は中学から私立の女子校に入りました。平日は寄宿制ですので、週末に帰宅します。犬と一緒にいる時間は短くなりました。

 

2年後、ルーイのパートナーを探そうと思い、同じ場所で同じ犬種、女の子白いパールを見つけました。家に姉妹が増えました。

 

パールは女の子、胴囲は一寸丸く、気が強い。力も強く、散歩時に白い線の上を軽快に歩く事が好きで、何時も食べ物を探す事に興味津々。人に懐こく、避妊手術しましたが、ルーイの頑固な親近感にいつも警戒しています。何時も負けているルーイは悪い智慧を使っています。例えば、夜寝る前、ルーイは自分の寝所に行きません。静かにパールの寝所を先に占領します。パールの呻吟を知らない表情で無視、仮眠を続けます。最後にはパールが大声で鳴き始め、ルーイは速やかに自分の寝所へ行きました。パールは静かに自分の場所に入ります。ルーイ自慢の意地悪とパールの怒り応酬の日常的一段落でした。

 

ルーイとパールは毎日漢方養生食品の使用が始まって以来、毎年の健康検査、予防注射、同じ動物病院ですが、いつも先生から褒められました。

「肝臓病、心臓病、腎臓病、肺、目、骨の異常がない!元気ですね、綺麗ですね、毛の艶が良いですね、モデルになりますね。」

 

確かに、2匹の犬は歯槽膿漏のため、悪化阻止と再発予防の為に歯を何本か抜きましたが、他の病気になったことがありません!

 

あっという間で、ルーイは19歳、パールは18歳時で、綺麗なままで静かに他界しました。

一匹はある日突然夕方食事をしないなり、変わった目線がずっと私たちを追いかけていました。深夜に呼吸が止まった様子でした。翌朝早々動物病院へ駆けました。「どうして?何があったのですか??」

獣医の話「寿命と言う現象があります。姿勢と状態で見ると、苦しみがない、楽な状態だったでしょう。」

 

人間では何歳に相当するでしょうか?

 

「一生、病気をしない犬は見た事がない、聞いた事もない、お宅だけ」と毎年通っていた動物病院の獣医師は言っていました。

 

飼い主、家族としてルーイ、パールは良い、幸せの犬生を実現できたと考えられます。

Dr.Shaに質問

ご質問内容
性別
年齢
歳(半角数字)
内容を確認する
ご利用上の注意